「いつもと違う新年度」

GWは元気で過ごされましたか?コロナ禍では思うように外出もできず、大変だったと思います。ですが、じっくり家族と触れ合えたことで、いつもなら見逃している何気ない行動や会話に、我が子の成長を感じられたのではないでしょうか。

私は、久しぶりにちゅうりっぷ組の担任として新年度を迎えました。例年であれば、慣らし保育が始まる4月は、泣き叫ぶ声とあちこち動き回る子どもたちに振り回されて、筋肉痛になり寝(ね)落ちする日々です。(保育士あるあるですが…)

でも今年はいつもと違っていました。信和保育園では、仮設園舎前後より1~5才児までをほぼ同数にして同じ顔ぶれで育ち合っていくので、「もも」から上のクラスは、保育士の話に耳を傾け、楽しそうな声が多く聞こえてきました。当然、新入園児の多い「たんぽぽ」と「わたげ」(新入園児が多く、月齢が低めの1歳児)は泣き声の嵐となりました。

そして「ちゅうりっぷ」(継続児が多く、月齢が高めの1歳児)は、慣らし保育の泣き声のかわりに、広く使えるようになった保育室を自由に動き回る子どもたちの笑い声や持ち上がりの私の膝を奪い合う甘え泣きが響いていました。遊んでいても「おいで~」や「ダメよ!」の私の声や表情に反応したり、落ち着いて給食を食べるこどもの姿に、0、1歳児には保護者の方との信頼関係、安心できる環境が大切だなと思いました。

そんなわけで、昨年度のような筋肉痛はなく、穏やかな(?)新年度を迎えることができました。連休明けの子どもたちの成長がますます楽しみですが、緊急事態宣言が発令されますので、まずは緊張感を持って子どもたちの大事な‘命‘を最優先に保育を行っていきたいと思います。

副主任 阿比留

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